
主寝室の家具は「本棚」と「鏡」だけ
我が家の主寝室には、最低限の家具しか置いていません。あるのは、ローベッド、全身鏡、そして無印良品の本棚のみ。ベッドの頭元にも、無印良品のシンプルな照明を置いています。
必要なものだけを選んで配置することで、寝室がとてもすっきりと落ち着いた空間になりました。
視界を遮らない「ローベッド」の効果
寝室の中心には、低めのローベッドを選びました。ベッドの高さが抑えられているだけで、部屋全体が広く、開放感を感じられます。
圧迫感がなく、自然と心まで落ち着いてくるのが不思議です。
「無印良品の照明」で読書タイムを快適に
私は、夜寝る前に1ページでも本を読むのが日課。そんな時間を快適にするために、無印良品のシンプルな読書灯をベッドの頭元に置いています。
必要な明るさだけを手元に届けてくれるこの照明は、主張しすぎず、インテリアにもなじんでくれる優れものです。
鏡はクローゼットから全身が見える位置に身支度も簡単に
寝室には、全身が映る鏡を一つ。クローゼットの毎日の身支度に欠かせないです。
物を減らすと「心まで整う」
家具を必要最低限にすることで、空間だけでなく気持ちまで整うのを感じています。視界に入る情報が少ないと、自然と心が静まり、睡眠の質も上がったように思います。
主寝室は「眠るための場所」。だからこそ、リラックスできる空間づくりを大切にしたいと思っています。
まとめ:寝室を整えると暮らしが変わる
家具を厳選し、シンプルに整えた寝室は、私たち夫婦にとって欠かせない「癒しの空間」。
物が少ない分、掃除もラクで、気分も軽やかです。
これからも、「ちょうどいい暮らし」を目指して、寝室を心地よく保っていきたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました!!
おやすみなさい🌙
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